■肛門疾患
診察・・・大腸肛門病専門医が問診表を参考にして診察します。
患者様は診察ベッドに右を下にして横になり診察を受けます。
痔核・・・8割以上の患者様は痔疾用軟膏などの薬物療法で治ります。
約2割の患者様は、注射療法、ゴム輪結紮療法、手術療法などが必要となります。
裂肛・・・9割以上の患者様は、排便指導や薬物療法で治ります。
疼痛が強度の方、肛門狭窄の強い方(肛門が狭い方)は手術を行う場合があります。
痔瘻・・・薬で治癒することはなく、放置しておくと、複雑化したり、またがんになる可能性があるため
手術療法が必要です。
■大腸疾患
大腸には大きく分けて2種類の病気があります。
炎症性の病気(大腸炎など)と腫瘍性の病気(大腸ボリープや大腸がん)です。
いずれの病気でも正確な診断には大腸検査が必要です。 |